Ishikawa Alumni Association

ようこそいしかわ同窓会へ
いしかわ同窓会とは:
ホームに戻る
 留学や研修など石川県に暮らし、帰国後も石川県に関心と愛情を持ち続けている外国の皆さんとの相互交流を目的に1998年に発足しました。現在、約80ヶ国、3,507名が会員として登録しています。
 いしかわ同窓会のホームページでは、会員の皆さんと情報交換ができるほか、多言語情報誌「石川エクスプレス」や「石川県からのお知らせ」、「石川県のリンク」などで石川県の最新情報を提供しています。
いしかわ同窓会の入会方法
IAA ニュース
2015.5.26

メッセージボードコーナーが新しくなりました!

msgboard_top
新メッセージボード トップページ

 この度、いしかわ同窓会ホームページのメッセージボードコーナーが新しくなりました!
 従来の、同窓会員様同士の近況報告等のやりとりを主としたメッセージボード「いしかわ同窓会会員交流ページ」に加え、石川県内で現在活動されている留学生・研修生の方々が中心となって石川県の観光やイベント等の魅力を発信していくためのメッセージボード「いしかわ旬の魅力発信ページ」も新たに開設されました。

 石川県外にお住まいの会員の皆様や、県内の留学生・研修生の皆様、ぜひ、お気軽に投稿、閲覧なさってみて下さい!

 いしかわ同窓会ホームページ メッセージボードは、コチラから!
 (ページ左上の「MENU」・「メッセージボード」からも移動いただけます)

2012.11.2

公益財団法人石川県国際交流協会設立20周年記念 いしかわ同窓会シンポジウムが開催されました。

 留学、研修、JETプログラムや赴任などで石川県内に滞在した経験を持つ外国人でつくる「いしかわ同窓会」は、(公財)石川県国際交流協会の設立20周年を記念して10月20日、金沢都ホテルで「いしかわ同窓会シンポジウム」を開催しました。

 平成10(1998)年に「いしかわ同窓会」が設立されて15年目。(財)自治体国際化協会の支援を得て、いしかわ同窓会設立後はじめての同窓会シンポジウムを開催しました。

 今回のシンポジウムは国内外からの会員参加者は自費での参加でしたが、会員や家族を合わせて50名にご参加いただきました。

 石川県国際交流協会田西専務理事の開会挨拶、谷本知事代理石川県国際交流課木島課長と自治体国際化協会木村理事長の来賓挨拶に続いて、山崎光悦金沢大学副学長が「石川における留学生交流といしかわ同窓会への期待」と題して基調講演をおこないました。 その後、5人の同窓会員が「いしかわ同窓会のめざすもの」をテーマにパネルディスカッションをおこないました。

 パネラーからの発言要旨として、

 周 航(中国)北陸大学専務理事(元金沢大学留学生)
 石川県には、私費外国人留学生に対して、県からの奨学金や、金沢市からの保険料助成があり、感謝の気持ちで一杯である。 いしかわ同窓会からは月1回メールをもらっているが、同窓会員がもっと自主的に活動しなければならないと思う。また、同窓生自身が情報を発信して連携を強化しなければならないと思う。

 李 芙鏞(韓国)東京大学大学院生(元IJSP研修生)
 いしかわ同窓会への提案は、次の三つ。 ①IJSP(石川県日本語・日本文化研修プログラム)における交流機会の拡大 韓国外大の場合は、体験記を書かせることによって先輩、後輩の縦の繋がりはできているので、研修期間中に他の参加各グループとの横の連携や金沢大学、北陸大学の学生との交流ができればよい。 ②国際交流団体との連携 石川県には150もの国際交流団体がある。自分が石川にいた頃「カナダラくらぶ」の方と交流があった。そういう団体との交流が出来れば双方の活性化につながる。 ③過去の同窓会活動から学ぶ 父親が白山会会員(元石川県海外技術研修員)というご縁で日本語の勉強にきたというIJSP同期生がいた。これまでの同窓会員の努力の積み重ねを受け継ぎ、さらに広がることを期待する。    
  ニキル・ラナデ(インド)クレアプログラムコーディネーター(元石川県CIR)
 いしかわ同窓会は石川との繋がりを持とうという目的で発足したが、今では期待される活動をしていくという役割も出てきた。 いしかわ同窓会を広く周知することによって、同窓会の活動範囲や可能性も広がると思うので、同窓会に関する情報をPRしなければならない。 同窓会員のモチベーションを高めるために、同窓会員が行う石川PR活動などを支援する制度があっても良いのではないか。

 ダニエル・李(オーストラリア)カンター・ジヤパン(元石川県CIR)
 いしかわ同窓会の情報は、今はHPとメールを利用しているが、今後はSNS(ソーシャルネットワークサービス)を活用して、情報をどのように共有していくかが課題である。 定期的に日本語学習の読み物(ひらがなタイムズ、日本語ジャーナルなど)を提供するのもおもしろいと思う。

 セルゲイ・リプキン(ロシア)三井物産モスクワ(元石川県CIR)
 同窓会の活動としては、当時をただ振り返るのではなく、今の自分のことをみんなに伝えるということも大事。 自分の国についてあまり知られていない出来事や傾向などを会員同士で共有して交流をさらに深めるのも良い。 関係を保ち続けるために作られている組織なので、お互いの興味をなくしてはいけない。  

 山崎 光悦 金沢大学副学長<アドバイザー>  
 同窓会活動として定期的な集会、情報交換が必要ではないか。

 田西 秀司 石川県国際交流協会専務理事<モデレーター>  
 平和のスポーツ祭典オリンピック開催年にあわせて4年ごと、または、国際交流協会設立の5周年刻みの節目の年に同窓会イベントを開催していく方向性をつけたい。  

 また、周航さんの発言にもあったように会員自らの独自性による活動が大切と思うので、同窓会の会長及び副会長選出を提案。  以下のとおり会長1名、副会長2名を選出。

 会長 =周航 北陸大学専務理事  (中国出身:元金沢大学留学生)
 副会長 = 宋有宰 金沢コンベンションビューローMICEコーディネータ(韓国出身:元金沢大学留学生)
 副会長 = トビアス・ジャスティン 北陸大学国際交流センター勤務 (オーストラリア出身:元石川県国際交流員)   

 将来的には世界各国に地域部長を置きたいと考えるが、今後の活動や規約、役員の任期等については、事務局と会長、副会長とで協議していきたい。

 以上のことが話し合われました。  

 また、シンポジウムの後に開催された「いしかわ同窓会歓迎レセプション」は、同窓会員が石川県滞在時にお世話になった方々やご友人がたくさん参加され、和気あいあいのうちに大変熱気に溢れた交流会となりました。